盛り上がったのか?

☆「灼眼のシャナII」15話。動き始めた近衛、舞台変わって仮装舞踏会。大命詩篇って何だっけ。何が起きてるのかさっぱりわからん中、ヘカテー降臨。見た目オサーンに羽が生えただけのわりに強力な紅世の王、フェコルー。近衛の正体は…ってもったいつけすぎ。ついにじゃない、やっとだ!これで中身がシュドナイだったら神だったが、ないわな。偽りの器の回収、暴君の実体化抑制、零時迷子の刻印。伏線多くて大変ね。更によくわかんないけど悠二がヨーハンに変質。もー、理解を超えました。何がどうしてこうなったのやらー。このままだとフィレスの一人勝ち、イチャイチャしに去っt…なんか力振り絞って数分具現化しただけ?再び悠二に戻る。事後、フィレスは別行動。今回されるがままの悠二、相変わらず遠くで見てるだけの吉田、特に何もしてないフレイムヘイズ3人。嵐のよーに過ぎ去っていった感じの話


☆「のらみみ」3話。何だこの黒い塊。クマえもん久しぶり。どこを見たらタヌキなんだよ。シガラキさん元気かな。着せ替え甲羅。あの黒いのって、3年分伸びた髪なんだ。「ふさふさくろぐろ ヘイホーコン」…なんか平和な風景。この世界における居候、通称”キャラ”は氏んだ事例ないんだ。ますますその存在が謎なんだけど、この作品はそれを追求する話ではないのでそういうものと認識しなければならないのです。…うぅ、でもツッコミたい。ロボットとロボットキャラの違い。9Bの動きは高性能なのかどうなのか。オイルってミカンの皮でいいんかい!少量だから絞った後排出。居候キャラは氏なない。人間は成長する。子供時代を一緒に過ごし、大きくなったら別の子供の元に行く。人同士の世代交代がいい話だ。「9Bを頼んだ」。ところで引きのナレーションは毎回あるんだな