単に本番なし…てわけでもない

☆「キテレツ大百科」301話。イーグルス私設応援団長になった熊八。この人が何かに夢中になると本業が疎かになるパターン発動。壮絶な夫婦喧嘩の末、出て行く小百合。意外や野々花家に。発明品で熊八の夢中を直すのもパターン。夫婦喧嘩を止めるブタゴリラの最後の手段、子供が家出してわからせる。今や死語と化した気がする「子はかすがい」を感じたのは私だけだろうか


☆「キテレツ大百科」112話。真空管を使ったラジオを初めて見たキテレツ、それを直したスキルの高さ。電話相談室にかけたコロ助、全国的なイタズラを。「紫敷布」水をこぼしてもいくらでも吸い取ってくれるという、ネーミングの由来は?瀬川さん久しぶり。女の子のおねしょ布団を見てしまい、代わりに婚約を迫られるコロ助。これなんて(ry。電光石火でフラれたけど。キテレツの回転の良さはいつもながらさすが。今回ストーリーに全く関係ないブタゴリラ、一人だけ全国的に株安


☆「ふしぎ遊戯」26話。すげー…。これは紛れもなく作画崩壊。背景も凄まじい手抜きが続く。誰だよお前ら。サブタイの夜とやらはAパートのみ。召喚まで触れること叶わず、…なんか生々しい感じがする。2クール掉尾のうえストーリー的に重要な回だろうに。原作ファン涙目だろうな…