まぁ散髪のついでにハサミで切ってもらった

☆「キテレツ大百科」295話。中身入れ替え話きたー。五月が骨折、代役を立てると下端の馬の足役が足りなくなると。みよ子・五月にストレートにぶつけられるほど弱虫が公然になってるトンガリ。来月、五月が転校してくるとな。今更だが五年生は何年め?魂を乗り移らせる発明品「遊魂帽」。お互いの額を合わせるだけで元に戻る設定は中身がしっちゃかになるオチ防止。魂が抜けると白目剥くんだけど、乗り移らせる側が息を吸わなきゃならないのにどうやって移したんだろう。コロ助in五月状態のときにブタゴリラが見舞いに来て案の定ややこしいことに。勝手に道具使って魂がどこかに飛んでいった(笑)。病院は電車で行く距離なのに、捕捉場所が近所の公園って


☆「キテレツ大百科」110話。幻の特急アジア号。何を根拠に勉三さんを当てにしてるんだ。勉強家の大学生に間違いはないが。…強引な展開についていけん。みよ子以下クラスメートの女子4人とブタコロトンガリに押される形でキテレツ、渋々了承。キテレツに落ちは全くないのに悪者扱い。今更かもしれんがタイムマシンに驚く人は誰もいない。新人4人いますが。過去、航時機で空飛んでたらスパイに間違われるドタバタ。座ってるだけでシートベルトもないんだよなー、これも今更だけど。アジア号の設計図入手に…なんか結局…言うだけ野暮だからやめておこう。今回はそんな話


☆「ふしぎ遊戯」24話。これが2クールならハッピー?エンドなんだけど、4クールなんです。七星士が何人か欠けます…って、細かい話覚えてないので楽しみ。朱雀七星士それぞれの末路だけ覚えてる。んで本編、真の張宿、やっと登場。でもAパートにシルエットすらなし。濁流に消える亢星。あ、こいつの後日談思い出した。話飛んで、当時の私は川上とも子さんといえばトランペット(VS騎士)しか出てこなかったなぁと。今や全く問題なし。というか日向冬樹そのものだし