何話空いたっけ

☆「キテレツ大百科」240話。トンガリがみかん狩りツアーのチケットを4枚もらってきた。ブタゴリラなしのコロ助付き。しかし現地にはブタゴリラ顔の係員が!別人?…いや本物だ。誘われなかったからが発端とはいえ、倉庫に閉じ込めて→ツアーガイドに適当なこと言って東京に帰さないよう仕向けるのはやりすぎだと思うな。発端にしても「俺がみかん狩りの極意を…」と言って仕切るor「八百八のみかんが食えないってことか!」と怒り出すのどちらかしかないから、トンガリが誘うのを躊躇したのもわかるし


☆「ガンバの冒険」4話。大嵐の描写が容赦ない。海も船もガンバたちも同じ色で塗られてるのが余計に印象的。げ、船沈没。沈む前に飛び込んだものの、大海原にネズミ7匹。普通絶望的…ボーボ以外6匹集合。ガンバの姿に応えるイカサマがいかす。仲間が生きていた、とてつもない喜びを表現するのにBGMが止まり無音になる演出最高


☆「銀魂」73話。PTAを敵にまわしたから枠変更。なんだかんだで一年半続いてる。なるほど、それでマツタケ。カブト狩りと変わらん。自然に返すとか見栄っ張りとかまた危険なネタを…。そのキノコ、絶対に腐海の毒胞子だろ。また神楽は変なキノコを…クマー!でかっ!それで名前にマリ。途中からキノコ狩りはどこに行った。前回が前回だから湿っぽくしました!というままの話。家賃は?うん、時間的に早いと思ったんだ。ミエミエの時間稼ぎ。放送事故かとも


☆「ムシウタ」9話。Cは尽くす子。フツーに大助がいる…。なんで学校のトイレに土師がいるんだ。話はともかく詩歌が可愛いのぉ。変わるのは帽子だけかい。プラネタリウム前で関係を知ってしまうのね。遊園地との違いはどうでもいいが、原作では戦闘中だったから虫が具現化するのもわかる。が、何だこの不自然さ。動揺した隙をついて?うーむ。ま、それも些細なことで。詩歌の虫を見て一目で「ふゆほたる」と看破したリナに乾杯。そういやいまだに能力知らないよね?何故こうも戦闘を避けたがるんだ脚本は


☆「BACCANO!」6話。レイルトレーサーって…あー、アレか。どこからの続きだったか、一瞬の暗闇のうちに消えたところから。こーしてくだんの酒瓶2本はダラスの手を離れてガンドールに。あの2人が飲むのはわかってるんだけど。列車内で起きてる騒動はいまだに全体像どころか、何が起きてるのやら。両者の確執も見所かな。どうでもいいけど暗がりばかりで観辛い