呼ばれりゃ入るけどね

ひぐらしく頃に。7話。前回に続いて唐突に切れる電話引き。6話はまぁ、圭一の逆ギレと比較して…無言で切るのもちょっとアレだが。今回は中途で嗚咽じゃなく笑ってるとわかったけど、壊れたようにケラケラ笑って、ブツリ。嫌な後味で、綿流し編はどこへ行く。鬼隠し編と違って味方の立場にいない(今考えると鬼隠しでも味方だったか?)大石が油断ならない感じ。単なるストーカー役に終わったレナ、推理といい云々やたら頼れる人になってる。つうかこれが素のレナなんだと思う。魅音の豹変ぶり、ワープの彼方。これまた突然過ぎて気味の悪い変貌。誰だよ。誰?といえば魅音と詩音。そのとき魅音と思ってた、は本当に魅音だったのか?逆も然り。よくわからなくなってきた…中身もそうだし…。電話口の相手もね。TVを下から観ようとした奴手を挙げろ。梨花ちゃんがえらく格好良いだけに、二人の行方が気になる。無事だといいなぁ、痔の人も詩音も。次回、綿流し編完結。凄惨なシーンが待つ、と。何人逝くかな
いろいろレビューサイトで言われてる、「くけけけけ」って笑い声と「目」。ラストの誰かさんはそう笑うのが正しいそうで、ドラマCDか…。聞くのが怖い(笑。んで「目」とやらはアニメで使われず。総合情報サイトの入り口に使われ…えー、不用意に開いたことを後悔してます。ただ怖いもの見たさとはよく言ったもので、再現して欲しかったナーと思う未プレイ組。何の気なしに見たら後悔する良いトラウマを植(ry。ところで「目」ってばどっかで見たことあると思ったらあれだ、「ドラえも」で(300話











THE FROGMAN SHOW。7話。何だこれ。チャンネルまわしてたら、ペイントで描いたようなアニメ。妙な動きとストーリーがどこのツボに入ったのか見入る。作画が良い悪い以前で、独特の世界観を貫いた…世界観なんかあるのか?顔のついた緑色の物体とか、中の人とか。ちょっと間違えると単に気味が悪いのばかりで…。人食いマンボウと突然実写のサメで爆笑。意味不明オンパレードなんだけど、視聴が苦にならない。次回覚えてたら観る


プリンセス・プリンセス」ってこの後放送だったのかー。1話たりとも観なかった四月新番の一つ。キャラデザが好みでないので、OPだけ観てスルー










XXXHOLiC。7話。あ、能登が幼…少女役。雨童女登場。なんで百目鬼と二人で。九軒の身に付けたものが必要な理由。でっけぇ紫陽花。四月一日が出会った少女は一体誰?と終始ちんぷんかんぷんで。寺で警察云々のくだり、やっとわかった(遅。紫陽花の花が赤かったわけ。そして雨童女が助けたかったもの。改めて四月一日が紫陽花の下で横になってるシーン見て震える奴。それにしても百目鬼が良い奴だなー、10時間も雨の中、ね。ところで雨童女が口にした誰かは座敷童でOK?
次回「ケイヤク」。この手の話で”契約”って大抵ロクな結果にならないセオリー通りだろうな