なんで3週分

うたわれるもの。5話。話も作画も高クォリティ降臨。前回とは打って変わって動きまくりの戦闘シーンとか最高の一言。某…もこのくらい…遅いか。個人的にはあのくらいの大きs(ry。一睨みでムックルを黙らせたり、エルルゥが一番怖いんだろうなぁ。甘すぎと怒る姿は逆に可愛いけど。ユズハの我侭。なんて強いフラグ、凄いなー、ハクオロさん。扱い方とか。二刀、オボロ強いなー。大将なのに本陣に切り込み絶体絶命て、浅慮なのか何やら。誰か…で来る援軍がアルルゥムックル。幸運も味方なんでしょうか。1話から何日経ってるのかわかりづらいけど、ムックル急成長は些細でいいやね。ヌワンギが侍大将に出世。ベナウィの心理や如何に







うたわれるもの。6話。予告からわかるとーり作画レベル低下。エルルゥが可愛いからいーや。あの場でわかってるのはあとオボロだけかな。てかドリグラって確か…。エルルゥのさびしそうな表情が、いあ作画がが。名のある駒が親父とオボロとドリグラしかいないので、もうちょい戦力が欲しいところですな。指揮官クラスの。そのためのフラグが敵陣で進行しているわけですが。作戦決行前の待ち、緊張感は何でも良い。門を破るなり、司令塔に親父。切り込み、特攻隊長にオボロかな。身軽を生かして部下と共に空中戦。動画命だけど。話が大事に、戦闘が激化するとともに離れていく様。近くにいるのに、腕を伸ばしても届かなそうなラストシーンが切ない…。中立を落とした…アホだこいつ。全てを敵にまわす愚行を。こーしてベナウィの心境はー。次回ベナウィ戦3度目







うたわれるもの。7話。なんかずーっと戦ってた7話。背景違いの同シーンも多かったし、モブキャラがガンガン動いてたり、凸がグイグイ侵攻してたり。ヌワンギは一体どこへ行く。攻城戦、あれだけの弓士にドリグラだけで大丈夫かと余計な心配を。訓練はしてたから、見えないところで頑張ったんでしょう。夜の廊下でハクオロとエルルゥが二人だけ。が、ユズハに譲り一人外のエルルゥがさびしいでござる。てぇへんだ〜、ってオボロが駆けつけて、タイムラグを感じさせず戦闘仕掛ける辺り展開早。投獄した覚えはないんかこの人は。そのインカラ、ベナウィに頃される。次いで自害するところを止めるハクオロさん。この後如何なるやり取りがあったのか、端折られてるのが残念。いつか戦闘中ベナウィが忠誠誓った瞬間を回想したりして。戦争には勝ったけど終わりじゃないんだよねー。ってハクオロさんの表情から読み取れたけど、建国。国名はトゥスクル。そういや事の発端だっけ。つーかいきなり翼生えてる人たちが出てきて何が何やら。シルエットは釘宮理恵、と
次回。オボロと馴染んでるクロウの掛け合いが楽しみ。あとムックルで寝る3人