言うな!いや、察しないで

図書館のリクエストにですね、電話連絡のときに本のタイトルを告げるか否か。実際に借りたときに「これか!」とゆー塩梅が好きなわけではないが、読み慣れないものを読ませるヘキはないので毎回、否と書く。・・・の割りには、電話担当によるけどタイトル名を言ってくださったり。まぁ、それはそれでアスラーダより速く借りに行かねば!一週間置いといてくれるなら急ぐこともないかの2パターンに分かれよう。
んで今回は言ったケース。平仮名4文字に滑舌悪い時点で言い慣れない、っていうか日常で使わないコトバだもんなぁ。てなわけでタイトルはごにょごにょと聞き取りにくく、しかし副題だけはハッキリ聞こえた悲劇
『(平仮名4文字)・・・もっとメイドの巻という本が入りm』
痛っ


言ってる本人はその意味がわかってて、でも言わなければならない立場にいて、それを聞き耳立ててうっとりするよーなヘキはありません。『本が1冊入った』の一言で足りるのに、早く電話切れないかなぁとか考えてた