に。

そう、今月中に行かないと。もし「えーと、今血を採るとあなたが倒れますね」なんて門前払いを食らっても、翌日再び行くことが可能・・・の為にはとりあえず献血ルームに行かねば!つうわけで、葉書は忘れずに。

献血カードを差し出し、今回も成分でいいですか?あー、はい

毎回毎回腕に針が刺さるところを視認、指先の痛みはない。てか普通。千本通しじゃあるまいし穴開いてるんだよなぁ。何を今更。検査時は針そのものも細いが、本番はもっと太いんだ。試験管数本を差し替え、さっきまで体内を流れてた血が溜まっていく。検査に量を必要としないが見た目、「そんなに抜くの?」って気になる。しかーし、血液検査程度の血量くらいで騒ぐなー!とはどっかの看護士さんのセリフ。「そんなに採らないでください」などと本気で怒る人種が少なくないそうだ。そーゆーのに限って圧迫止血も知らなくて困る、とブツブツ言っていた。傷口を押さえんと床を汚しながらやってくる人が呆れるほど多いとも
で、またも検査結果が出るまで注射とは全然関係ないところで頭抱えてたら気を遣われるという・・・何やってんだ。今回も12.9という高値をマークしたんでよかったのはよかった。標準値に満たないのは変わらない



血圧が良くてですね。久しぶりに100をきったのですよ。上が96、下が52
ま、本番終わった後にもう一度測るんだけど両方とも20ずつ上昇してた



前回はジオブリーダーズで時間を過ごし、今回は。いやまぁ各ベッドに液晶テレビがあるんで潰しようがなくはないんだけど、本を読むのに使いましょう。で持っていったのが『涼宮ハルヒの憂鬱』。図書館の本持っていくことに何の疑問も持ちませんよ。疑問といえば、カップラーメンの重石に図書館で借りた本を使えるタイプではないですよ。本を使うなら『猿岩石日記』か『ドロンズ日記』を乗せます。当時、誰かが、この日記を更新してる誰かが買った本がありますから



葉書を持って献血に行くと「ナースキティボールペン」プレゼント
とーぜん、それ目的に行きました。「でもキティじゃなぁ」とか言ってたら「じゃ母さんがもらっとくから」「・・・」もらう前から粗品の行く先が決定



何のことはない、普通のボールペンのグリップ部にナース姿のキティがプリントしてるとゆー形式の・・・だ、誰だ!ご当地キティとかリンク貼った奴は!(お前だ
なんにせよ母の手に移り、「あぁ、それなら持ってるわ」とか言いながら全く同じボールペンをバッグから取り出したとさ