話は22日夜

こーいう焼肉屋は貴重
前々より親の友人さんから聞いていた、『すっごい焼肉屋』エピソード。この度、ようやく行けるゼイってわけで自宅出発。県境を2つ越え1時間半。友人家族と合流。再び出発して1時間後に到着。
夫婦2人だけという小さなお店に、テーブル2つ座敷4つに換気扇が10個。あと飲食店内に置いてあるの初めて見たんだけど電撃殺虫機。
旦那さんが厨房を仕切り、なんか奥さんが厨房の外にいる時間が長い気がする。聞くと、皿洗いも旦那さんの仕事。奥さんは料理出す皿さげる役で、他は常連とお喋りしてるだけ。いい加減、お呼びがかからないと動かないとか
ジョッキが凍っててビールが美味しいのですが、お茶までジョッキですか。1ヶ月ぶりにアルコール摂取したら脳が・・・
三ヶ月に1回のペースで行ってる割に如何なる常連より常連らしい待遇を受けてる友人家族の皆さん曰く。今日はそうでもないと。奥さんの本領発揮エピソードはこんなもんでないと。お腹も満足、そろそろ帰ろうかとタイミングで「お腹空いたら夜食に食べな」と持ってきたもの、炒飯2人前。あとカレーが出てきたとかなんとか
チェーン店では絶対にない雰囲気を持つ店でした。ミノが旨い

家に着いたのは午前2時半過ぎ