一貫してたしなぁ

☆「キテレツ大百科」311話。カメと話せる発明品「鶴亀伝記」…だから何でピンポイントなの?トンガリ、皆に内緒で五月と百丈島へ。残りはいつもの亀甲船で追う。島で浦島太郎の劇をやろうとするとカメの呪いとか何とか。その頃亀甲船はウミガメに襲われる。聞けば、本当はカメが浦島を助けたのに話が違う、浦島太郎を連れて来いって。亀甲船で超信地旋回吹いた。海中で機体は木製なのにそんな芸当出来るんだ。海岸にいるとどこかから鶴が飛来、そうそうくだんの発明品。鶴亀だけに鶴とも会話が…は?浦島太郎本人?誤解を解くために生き長らえてるとかツッコミが疲れてきた。改めて島の幼稚園で真説「浦島太郎」、それを見て笑顔のカメ(当のカメの孫らしい)とツルという、いやぁファンタジーですなぁ


☆「ガンバの冒険」25話。タイチが頃され…断末魔が生々しい。また月が出る頃ノロイがやってくる。ガンバ・ヨイショ・長老の三匹で食料集め。途中で襲われた長老、チンチロリンで決めたとはいえ人選に問題がある。前はイタチ、後ろは断崖の危機に助っ人はオオミズナギドリの群れ。空が飛べるのは強い。食料も彼らに頼む。サブタイ「地獄の岩穴」。突破されたら本当に最期、ネズミVSイタチの攻防戦が熱すぎる。バリケードを崩され、単身突っ込む満身創痍の長老、相討ちで死亡。早瀬川の歌の意味に気付くガクシャ。次回最終回、ノロイとの戦いに終止符
後番組は「小さなバイキングビッケ」確かワンピースのSBSでその名を見たことがある…気がする


☆「銀魂」93話。ウルトラQ…。君たち出てる作品わかってる?バレンタイン意識しすぎ。半眼の神楽が可愛い。定春もか。何で特撮モノになったんだろう、この話は。バナジウム光線で家庭を壊すとか、すえたOL話はどこまで続くの?万事屋は巻き込まれてるだけ、当事者だけで勝手にやっててくれ。寸劇に入れる力がおかしい。パチ恵一刀両断。次回サブタイは本当にそう思う。疑われるようなことはしないのが懸命


☆「墓場鬼太郎」6話。普通に居候してるニセ鬼太郎。名前はこれでいいの?家賃二倍てべらぼうな。あっさり騙されてる。それより妖怪によく金貸したな。物の怪再び、よく落ちる奴。水神様の財布とか、こういう描写は相変わらずシュール。なんで警視総監がパトカーで一番に飛んでくるんだ。よくわかんないけど人類の未曾有の危機と化した。鬼太郎と水木の間に流れる妙な空気。うわ、ひでぇ。「じゃ」で見捨てやがった。この辺りダメな人はダメだろうなぁ、原作通りなのかも知れないけど。ねずみ男はどこから来て、どこへ行くんだ?絶望…は別にアレではないと思うが。違うよね?


☆「CLANNAD」18話。岡崎停学。智代、本格的に押しかけ妻。行き先が春原宅しかない奴、確かに面白いけど。日曜の朝、ついにかち合う4人。何このハーレムもとい針のむしろ。登場シーケンスが短くなった風子、空気読まずに登場。出すぎじゃないか?バスケの次は野球勝負。これまたノー練習で早速開始。智代の体操服〜、縛ってるのもこれはこれで。春原がキャッチャーなのは…目標…なるほど。モザ自重。つーか顔の前にグローブあてろよ。野球を皮切りに運動部荒らし。水泳はダイジェストですかそうですか。岡崎はあくまで演劇部のため、ね。回想に貴文CVなし。一方的な説明だけど、岡崎家と坂上家の対比はストーリー的に肝。渚復帰に判り易い反応をこいつは。今度はテニス〜。オーバー。杏がピンときたものの、椋はとっくに気付いていて、智代は渚とのやり取りから悟る。当事者は何も知らないまま周りが引いた形になり、これでライン確立。ことみは…この人はまぁ。3人の表情を見るに事実上ルート消滅。進展するわけねぇ。もー、観てて腹立つくらい岡崎には渚しか見えてないらしい。過敏すぎるぞ。これが先日まで彼女なしとしてた男なのか?人目を憚らず泣き出す姉妹、空を仰ぐ智代。切ないな。ことみシナリオで二度の告白にも”友達”を強調してたし、話上は恋愛関係にならねばならない藤林&坂上ルート。リセットせず渚一本で進むための処置とはいえ、ね。扱いを考えると可哀想でならない。で、次回からしっかり渚ルートに入る