攻めは保志、受けは石田

☆「Saint October」25話。功士郎に精神攻撃。三咲以外に勝ち目ないので、再び第三者の介入か、はたまた吹っ切れるか。ヒロシィィィィ!!やけに功士郎が格好良い。扱いの酷さは打たれ強さの伏線だったり。ニアもとい菜月キレる。どうでもいいけどその角度は。切り札はジャッジメント、何故か広範囲。白衣の小十乃観て思ったこと、作画鉄壁だわ。ユアンに爆笑。貝が開く超演出健在。足を絡ませるな。操られてるの覚えてるのか…あ、この流れだとヒロシさん生きてるわ。無事だった理由は蛇足。急所を外した程度で、そのためのトカゲかよ。やっとエルロックの話。でも当時、全てを知っていながら頃したのはユアン君よね。下手な脅しが通用。ユアンに何かあったらクルツが黙ってないし、そもそも石板の力で何とか。石板状のユアンをクルツが食べて、引き。次回最終回


☆「キテレツ大百科」180話。田植えツアーに勉三さんの実家、東北の田舎へ。…修学旅行で秋田の田んぼで体験したの思い出した。ホームステイ先は3箇所。おヨネ宅にコロ助・みよ子。平吉宅にキテ・ブタゴリラ。お杉宅にトンガリ。これが今後、トンガリが大のお気に入りになるお杉ばーちゃん登場。トンガリの悲鳴に包丁片手に参上する勇ましさ。笑い方が不気味なので入れ歯を送る。トンガリブタゴリラを助けたコロ助似の誰かは座敷童?ということで明かされずに終わる


☆「シャイニング・ティアーズ」12話。囚われのヒロイン、トライハルト。だからー、緊張感持とうよ君ら。転送装置の次は秘密の入り口。世界とトライハルト。よくわからん説得でキリヤご指名。向こうから走ってくるキルレインに爆笑。何してんだお前。自己犠牲もヒルダの説得であっさり改心。って、自分でケーブル引き千切れるなら最初からやれよ!悩んでた一行がただのバカじゃないか。トライハルトの究極心剣はヒルダから。皆博識だなー。和んでるバヤイじゃない。地面にある門にVS騎士を思い出した人。ゼクティに気付かないのか?別人らしい。「止めないと」「おう」から若干端折られる。キリヤの究極〜はゼクティから。クレハの立場ないな、そのために前回抜いたのかも。「オレの心剣はどこだー?」喋ってないで早く引き上げろよ。…は?ソウマの究極〜はキリヤから!真のカップリングはソウマ×キリヤだったのかー(棒読み。感じてるキリヤとか狙い過ぎ。何故トライハルトが真ん中に