「瀬戸の花嫁面白いよね」「同意」

☆「sola」11話。術がとけた。始終、蔵女と樹、輝く季節、マヨイガ…etc、色んなゲームのタイトルが頭に浮かんだであろう。結局本編の流れはどうでもいいんで、ラストバトルに淡い期待。だから予告のほうが面白いって


☆「瀬戸の花嫁」12話。ルナ回。この人から一切の好意を感じられないんですけど…。股間攻撃多すぎ。あー、これがツンデレってやつで(略。銭形とシャークのやり取りが平和。人間イスとか、スタッフはどうしたいんだ!いたのか巻。誘惑辺りから話が変な方向に。変身→水気を拭いたら服は?ピンポイントにタオル当ててる男。玄田さん最高としか。言ってしまいましたね。ここまで孤立無援なのも凄い。ヘリで拉致られなかったらどうしようもない修羅場だっt、いや余計にこじれただけか。何しに出てきたあの2人。それで、アヴァンの燦に続くと


☆「キテレツ大百科」176話。勉三さんの五月病を治す会発足。アルコールランプ程度で3人浮かす熱気球が凄い。「仙鏡水」…昔、みよ子の家出&勉三さんの失恋時に使用。トンガリの「ボクが女の子を置き去りにするような卑怯な奴に見える?」に対して「見える!」みよ子即答。コロ助に出来てブタゴリラに出来ないわけが…そういう意味じゃなくて、彼を一人にするのが危険。コロ助の案とみよ子の勘の良さが異常。結局五月病に高所恐怖症まで治った。…あー、コレ本放送観た覚えある


☆「英國戀物語エマ」10話。なんでそのセリフを婚約騒動以前に言えなかったかね。今なら遠距離恋愛なんざものともしないだろうに。使用人が良い味出てる。犬抱いてる女性との出会いが何かしらフラグ。あぁ、ストーカー化した。市場ってデートよね。さっそく求婚…でもこの行動はストーリー的に単なるきっかけの予感。一週間後。最終的に全ての決断はエマにまわってくるわけでー。勝手だなー、もはや開き直ってその勝手を貫いてる奴。予告で出掛けてるんだけど