七日かかる

うたわれるもの。20話。ドジっ娘登場。こいつがサクヤかー。夏コミでサクベナを見たんだけどサクヤって誰よ、だったもので。声は白銀沙羅。無茶な回避。それにしてもザルだなこの城。落涙に力入ってますねぇ。逢引をエルルゥ盗み見。まぁ18話でアレだったしぃ。床上手。カミュの吸血衝動。黒い翼の理由。泣き声だからちと聞き取りにくい。アルルゥの満面の笑みと、唇を噛むカミュがいい。えらい勢いで広がる展開に理解が追いつかなくて、話に乗り切れなかったAパート。Bパートは更にちぎってくれます。戦場にて、浮かんだイメ−ジは3つ。魔空戦神と魔神(英雄伝)とワイルドアームズ。えっと…これがシャクコポル族の力ですか。血の雨降り過ぎ。戦争じゃない、単なる一方的な虐殺。PS2版を買っとけ言いまくった、友人にジャンルを聞かれて「SF」と答えた。でもそれはどこかで齧った知識であって…ま、まぁ痕で少しは礎があるからー。19話と20話で世界観が変わった。が、まだトゥスクルが巻き込まれてないせいか前置きという感じがした。次回は…ウルトリィ他を派遣した所だっけ、クーヤ軍侵攻






ケロロ。123話。今年は曹長兵長も参加して日向家帰郷。モアは何してるんだろうね。ギロロは幽霊とナマコがダメ。提督はなぜ宇宙人に気がついたんだろう?話がお盆なんで、もし逢えるとしたら…のフリはオチがわかる。タママは今までカブトムシと戦ってきたから今年はカメかと思ったら全然違う。あと甲羅の前方に模様があったので何らかの(たぶん巨大か変身)スイッチだと思ったら全然違う。ARIAみたいな内容やってるな今回は。ケロロが「また来年〜♪」ってあと42日だろ!と思ったらしっかりナレーションのツッコミがあった。どう締めるかね






僕等がいた。7話。人の心を試すのは嫌い。何事もなく良かったてのは全く別の話で、人を心配させて楽しいのかと。付き合いだしてからの高橋の行動が何らかカチンとくるのは私だけですか。矢野が前回山本にしたことはさておき、”裏切るな。隠し事はなし”なる約束から信じていいんだね?で、それを守る代わりに矢野が高橋に隠してること―中学の頃山本と矢野の間に起きたこと―を話せって言うのは卑怯。高橋にだって人に言えない言いたくない過去の一つや二つあろう。この好奇心が関係を崩す遠因にならないといいね(棒読み