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うたわれるもの。4話。OPを期待したら、手抜きとしか言いようのない戦闘シーンにがっかりしたとです。背後から斬りつけられて、死に至る傷とはどんなものだろう…?と、2時間サスペンスと同じ見方をする癖。ともかく決起の時なのね。蔵がどうの、この辺り端折られてるのね。作物耕すのも知らない狩猟採集型なのに、鉄製農具とはハクオロの知識と。いくらなんでも単騎特攻は何も考えてないなー、妹はどうするんだ兄貴。ご本人が言った通り、ちょうどいい口火なわけだが。今は敵対、後々…て位置なんでしょう、ベナウィと部下一名。肉だるまと違って機知に富んでそうだし、すぐに消えるには惜しいキャラデザ。予告の戦闘は期待出来そう。それにしても大将、ハクオロ強ぇ。鉄扇一つで立ち回る




時代がよくわからんのと似たような文明と陣地取りシュミレーションといえば「火魅子伝〜恋解〜」がだぶる。こっちは邪馬台国復興て目的があるんだけど、うたわれだと何が目的になるんだろう。とりあえず領主(?)を手にかけたから朝廷を敵にまわして、生きるためには戦い抜くこと。そのまま全国統一したりしてな…




必殺技の連携が最初よくわからなかったのと、自分勝手に進軍するのが厄介だったなー「火魅子伝〜恋解〜」。縛りは2年のシュミレーション。+ギャルゲーの要素も孕んでるのですが、全く興味なかったのでスルー。女の子そっちのけでやると1年以内に終わる。好感度によってエンディング、6人の女王候補から火魅子が決まるのだが、何故一度も逢引してないキャラが収まるんだろう?最後は戦闘にも慣れて、四連携出しまくったなー最終面。九峪を育てすぎてラスボスを2発で屠る








銀魂。4話。釘宮登場回。傘がトレードマークなのは陽の光に弱いから。うーん、キャッ党忍伝てやんでえを思い出しました。別に彼は弱いのが理由ではないが。ええと銀魂、釘宮ボイスを聞くと妙に安心するのは何故だろう









キテレツ大百科。27話。逆上がり出来る道具。体の重心を動かすことができて、それを持って鉄棒に向かうキテレツ。トレードマークとはいえ、木手も熊田も帽子かぶったままなのね。で、逆上がりは出来たけど自分の力じゃないから…。しかし持っていた道具はコロ助製のニセモノで、練習をする間にコツをつかんだキテレツの実力だった。…という話の流れは好きです(説明長。ドラえもんでもね、道具からくる自信でも
ところで「天狗の抜け穴」とゆー発明品がいい。どこへでもつながる代わりに、誰かが目的地で出口を作らなければならない条件。テープを解くと機能しなくなる…はずだけど今回使えたのは何故。ドア周りに貼り付けて、買い物に行ったまま帰ってこないママというエピソードならドラえもんにある