サバのサの字も

☆カブト。5話。アヴァンは前回の戦闘から。戦うたびにツッコミを言わずにおれん。銃撃だけで倒せると思ってるんですか戦歴考えて。と、ゼクト本部から派遣された男。第一印象はいけ好かない、一物抱えてるような感じ。カブト捕獲?加賀美の親父はゼクト幹部。しかし息子が末端にいることを知らない模様。バイト
「ポトフか?樹花の大好物だ」慣れを通り越して、こいつのやること為すこと笑えるようになってきた。隕石事件のフラッシュバック。店長?サバの件は別の話なんだろうか…。バイト掛け持ち出来ない男
カブト捕獲作戦。一般人をワームに襲わせて、助けにきたカブトを捕獲する…ってエライこと思いついたうえに実行するかこんなん。天道はワーム出現の情報源は加賀美以外にない。というわけでいつ来るかわからないカブトのために罪のない人々は頃されるのだった
当然反発したが上司は本部の命令だからと一蹴、単独行動に出る加賀美。双眼鏡で周りを見渡し…って発見?人間とワームの違いは体温。何、サーモグラフ使ってワーム出現前に無力化する作戦を考えつきませんか
「天の道を行く人なら、」うわ店長が感化されてる。岬が加賀美と天道の関係を言わなかったのは隠してた…わけないか。ところどころ展開に無理が見…今に始まったことじゃないですね。えぇ
今更ナレーションきたー!高速戦闘が、何やってるのかわからないクレームが来たに違いない。今回もカウンターキック萎え。相変わらずゼクトの皆さんには鬼強いが、カブト相手には見せ場のないワームだったとさ