増え続ける日々

陰からマモル!。7話。いつまでバンク(ry。私服が可愛いなホタル。マモル相手の場合と鞘当&ツッコミ時の声が違いすぎ。いいけど。子供時代のマモルの話。陰ながら守る、運命やら使命に嫌になる幼少。→守らなきゃという意識の変化。今の性格はこういった守り甲斐のあるんだかないんだか、呆れ果てた先に形成されたのかな。ハタから、のろけ話に聞こえなくもない、沢菓以外は陰守の使命知ってるんだっけ。次回その3人の出番あるか?ところで忍者の目覚ましシステムといえば昔コロコロで連載されてた「あばれ忍丸」が真っ先に浮かびます。鶏が一鳴き、エサ皿に足突っかけてから動き出し、最後は天井から吊るしたクナイが寝床に落ちてくる




蟲師。16話。暁の蛇。カジ。全然関係ないけど、人の死には二段階あると思うのね。葬式出したりってのが一回目。二回目は亡くなった人のことを皆が忘れたとき。世に生きていた形跡がなくなるとき
…なんかそういうこと考えてた




蟲師。17話。青野武最高ー!手を叩いて喜んだ奴。開けておかないと逃げる?「閉めてはならん。開けてはならん」その場合の対処法はもうないのかしら。時空乱流。ククルは7万年という時間を超え、よく心身ともに無事だったものだ。藤子アニメに生々しいの入れなくていいけど。虚穴。この話の流れは虚さんに攫われた、神隠しのようなもので、どちらかといえばバッドエンド…。よかった救いあって。繭から指ってのはびびったけど。あれから数年、数えて約8年で帰還。言葉を失くしても心は失わず二人で生きていく未来があると視聴者として嬉しいと思う




よみがえる空。6・7話。前後編。ひょっこりひょうたん島に始まりひょっこりひょうたん島に終わる。秒針しか流れないとき息が詰まるかと思った。心臓と腕時計。対になった家族の描写。「生きてる!生きてる!」涙があふれてきた
続けて観るのが良い




練馬大根ブラザーズ。7話。あまり面白くなかった。以上。