「トリック・オア・トリート!」「いえー」

この日メイプルはしてません
いやぁ、目の前に本があるとだね、一気に読んでしまうね。他にすること忘れて
風呂(1階)に入ろうとして、自分の部屋(2階)に行き、『クドリャフカの順番』面白すぎ。・・・気が付くと2時間以上過ぎてた



たぶん犯人はこの人じゃないか?ドン空振り。まぁいいや、4人それぞれの視点ってのが面白かったし。わらしべプロトコルは笑った。『愚者のエンドロール』でも思ったが、こいつの姉貴って何者ですか(笑。あとホータローの推理で腑に落ちない点があったけど、作者さんのサイトいって解決。そうですよね、でないと(ry




ミステリーは好きでも犯人を推理するよーに出来ていないようで、ページをめくるたびに感嘆符。とゆー良くも悪くも普通の読者。よく仕組まれた伏線・ストーリーに、魅力的なキャラクター!・・・別に推理物だろーが何のジャンルだろーが楽しみ方は同じらしい。うーむ。
余談。2時間ものの推理ドラマだと、演出・脚本についてリアリティのなさを挙げるとゆー、周りからすると「ちょっと黙れ」と言われかねない楽しみ方をする
実際、犯人なんてテレビ欄のキャストを見ればほぼ載ってますからね。3〜5番目。ストーリー上絶対犯行に及ばない俳優を除けば一目瞭然。
突付けばいくらでも壊れる堤。カメラを意識する遺体とか、失血死のわりに血が足りないとか、腹部に包丁が刺さって即死とか、橋の上で対決シーンを上から撮ったせいで、実はそんなに高くないロケ地とか。ドラマは前半1時間だけしか観ない。何故犯行に及んだかの口上に興味ないから