年度末恒例

ボランティアのほう、父母会に行ってきた。正直何をしろと?とゆー内容なので、去年はスルー。しかし、今年の抱負で出来るだけ参加したいって言ったからなぁ。周りは覚えてなかろうが、それは関係ない。んで前回聞いてみたら、話を聞くだけでも違う、とのこと。・・・結果的に、本当に何も喋らず四角く囲んだ会議テーブルの一角に座り、延々聞くに徹したのでありました。さすがにディープというか、現場の生の声、深い話を幾つか・・・。親御さんも宿泊を希望してたのには驚いた。そういうものなんだなぁ。昔、まだ私が参加してない頃に催されたらしいけど、当時の話を聞くや曖昧な気分
でも皆楽しみにしてるのはわかったので、今後も良い活動が出来ればなぁと思う



その後、事件はひどく小さく人知れず起こった
えー、小学生ともなれば力も徐々についてきて。いや、この頃で一番厄介なのはそこじゃない。手加減を知らないことだ。自分がどれほどの力で、容赦なく、まぁなんだ。力任せのグーパンチに対して、無造作に出した指、ベクトルは普通曲げない方向に
結果、拙者の左手中指が・・・突き指みたいなものかなぁ。手のひらから見ると付け根辺り、手の甲から見ると第2関節から付け根まで真っ青に。ふつーに痛い。とにかく力が入らない、無理に動かすととーぜん痛い。とりあえず利き手じゃなくて本当に良かった、したら何も出来なくなるところだった
で、格闘ゲームはどのくらい出来るかな?というわけで緋想天起動