「仮面ライダー電王」40話

最初から桜井がいなかった世界。良太郎、ハナ、オーナー以外は全員忘れて、デネブは良太郎についてることになっていた。桜井と出会ってすらいないデネブ。優しい、ね
特異点とは過去に何が起きても存在してられるけど、皆と同じではいられない…。今回いろいろ判明した設定の説明が全然わかりません。平成ライダー恒例、終盤における設定の矛盾。イマジンの目的は過去の桜井抹殺。だから行く先々に桜井がいた。って、イマジンは契約者の記憶の場所に飛んでたはず…
あと何故かはわからないがあまり持続しなかった世界らしく、元に戻った。…へ?桜井参上!ゼロノスは過去の影響をセーブ出来るから、らしい。都合良過ぎ
そういやライダーは2人しかいない作品なんだよなぁ。中身は多いのに。クライマックス久しぶり
赤いゼロノスカード。使用と同時に消えていく愛理との思い出のフラッシュバックが切ない。「錆びちゃった?」デネブ銃は予想外すぎ
とっくに婚約者のことは忘れ、今度は良太郎の友達「桜井くん」の記憶も失った愛理。この記憶まで代償に