じわじわ記憶が

☆「キテレツ大百科」117話。ややこしいパラドックス。大正時代からの忘れ物を届けに行くまでが長い。相変わらず副題から読み取れないアニメだ。毎回思うといえば、航時機をどう見たら風呂桶に見えるんだろうか?ま、コロ助を人間の子供と認識する世界なので。そういやドラえもんだって外を歩いてて「ロボットが歩いてる!」などと指差されたことはない


☆「キテレツ大百科」118話。未完成…ミカンセイ…蜜柑製。ミカンを段ボールで頼んだら、何故か中には蓄音機が入っていた!いいね、この突拍子のなさがキテレツらしくて好きだ。しかもそのブツ、なんと奇天烈斎の弟子が作ったという曰くつき。実際は録音機能まで有しており、エジソンよりも早いとゆー…もう何が何やら。江戸時代にタイムマシンや潜水艦作ってるしな