その適度がすでに毒って気がする

☆「Pumpkin Scissors」8話。話自体は悪くないんだけどこう…演出、見せ方が悪い。のっけから時計と○時間前ってタイムリミットを煽るのはいいが、Bパートはスピード感が全くない。トランクの中身は重要機密ってわけでもないし。この日この時間に届ける告知してれば…山賊の出身までは不明だから仕方ないのか。どーも腑に落ちん。あと某くじ引きのよーに、伍長の使い道を持て余してる感じ


☆「ケロロ軍曹(再)」13話。ドロロ登場。次回14話。小隊メンバーが揃って、次々回から一気に飛ぶ


☆「DEATH NOTE」8話。「奴も限度を知らない」お互い子供みたいな意地の張り方してるし。それで、現在までで何人氏んでるんだろうね。「手段を選ばないというか…」。月が菓子食べながら両手書き。机を見下ろす位置、天井にカメラ付いてたらどう対処したか見ものだったのに。作戦時の演出最高。殺伐としたなかの笑いどころ


☆「ゴーストハント」8話。…だからスプーン曲げくらいでこの空気は何なのよ。と思うので全く話に乗れん。呪殺って立証されたっけ。犯人はかばってる先生かと。根拠はないが、背をさすってるシーンで地獄少女二籠1話が頭に浮かんだので。頼られてる教師像に酔ってるとみた。根拠はない。ドアから半身出して部屋の中を凝視してたくせに「何でもない」わけないだろ


☆「BLACK LAGOON The Second Barrage」20話。ここは日本ス姐さん。前回からやり方の違いっつーか、この先は暗雲立ち込めるばっかりで希望がありそうにない結末が待ってる予感がひしひし。坂東さーん!「兄貴…!」のシーンは日本人同士の抗争なら熱いんだけどね。嵐の前の静けさ、か?銀さんには氏んでほしくない


☆「うっかりペネロペ」3話。サイト見て知った、コアラなのか…。携帯になる大きな鼻と、スペアポケット持ってるけど。青いコアラ。対象年齢は知らないが、視聴者の何%かはナレーション目的の大きいお友達。幼稚園に行った回はキャスト陣に脱帽