アーミテージとギャラガーの関係

いぬかみっ!。21話。三度河原崎先輩(特別出演)。同じく再登場の新堂ケイ&セバスチャンはケーキ屋で出発。そういやセバスチャンの年っていくつだろ。前回の脚本:原作者の話から続く、ごきょうや株が上がってる気がします。変態分は自称スキンシップ、頼れる男川平啓太。人外と闇に生きる者たちばかりだけど…。薫の真意はいかに。予告から邪推するに赤道斎と並々ならぬ関係とか?いやおとさんと啓太のほうかな。ともはねのどどんぱ!願いはネコ語で、ってアンタはポルンガかと。一週間も何にかかったんだろう。まぁ名前を叫んだらどこからか救いの手が、なる展開は嫌いじゃないのでいいんだけど。「ほらね」ってケイとセバスチャンが当然のように河川敷にいる。河原崎先輩の被写体はともはねから川平へ。ところで何でも願いが叶うんならブルーシート脱出を先に



ひぐらしく頃に。21話。詩音サイド綿流し編完結。目明し。えーと、このアニメは大丈夫なんだろうか?実写版でなくても十分年齢制限あって然るべきな流血シーンに絶句。前回ラストの詩音VS梨花in園崎家の台所より生々しさUP。拷問部屋には事切れた村長さんがいて、絶叫する魅音。もう作画が怖いくらい面白い顔の詩音、磔刑にされ切り刻まれて頃される沙都子。…。U局の規制限界域ってどこだろうね。綿流し放送時の感想は全部書き直しだなぁ。原作組と未プレイの反応差はこのことか。魅音と詩音の入れ替わり。毎回書いてるけど雪野さんが凄すぎる。二役にキャラ使い分けが完璧。全員詩音の掌にいた綿流し、もうね、圭一君がね。犯人逃亡中で指名手配されてるだろうに、よく前原宅まで行った詩音に刺される役。病室のアレは妄想だったと。レナ以外具体的に全滅だから最後まで救いがなく、北条悟史の失踪を始めとする一連の事件の真相も謎のまま