3週後は長いです

いぬかみっ!。20話。脚本は原作者:有沢まみず(二度目)。シリアス有り、変態有り、サービス有り。なら10話も(略。フラノの早合点は確実。シーンの描き方から誰かが聞き耳立ててるのかと思ったら誰もいない。ランジェリーアーティストの師匠登場…声は杉田さん…。つくづく変態の集まる街。単なる下着ドロなのに、なんでこう変に格好良いんだろう。ドクトルもそうだが、情熱と才能の向ける先を間違えてる。どうでもいいけどこの神技は「ついでにとんちんかん」で見たことがある。こっちは下のみ。ごきょうやフラグ。写真をちゃんと見せないのが気になった、正体は啓太の親父。この辺りの詳しいエピソードはアニメで補完されるんだろーか?啓太の格好良さが負けてない。突然の風は王道。今度は「神風の術」が使える人がやってくると。次回予告は仮名さんにロリコン説浮上。河原崎先輩再々出演。動きが怪しい






ひぐらしく頃に。20話。理不尽に男を奪われた女の…あー、怖い。そして毎回書いてる気がするけど、雪野五月さんは凄いなぁと。OP後の提供バックがSDレナで、久しぶりに和む。速攻氷点下に落とされるわけで…。みぃみぃ言ってても御三家。催涙スプレーVSスタンガン。どこの作品でもそうだがトドメは行動不能を確認してからね。詰めが甘い。あぁ醤油か、もうストーリーはここまで来てしまったのだな。2人の末路を思い出して軽く憂鬱になってたら、対峙する展開にポカーン。オヤシロさま云々のとき、降臨してほしかったな。収拾つかなくなる罠。包丁を…って、これか!あのアヴァンは。場所は園崎家の台所で、魅音じゃなく詩音だったと。壮絶な梨花の自殺。ま、そのやり方にちょっと無理があるよーな。次回は沙都子を、と







ハチミツとクローバーⅡ。8話。やっと、はぐと竹本の話。前ラストから自傷っぽかったけど事故でした。どこを怪我したのかわかりづらいが、血の量がハンパないな…。サボテン受信。日本側はとかく暗いので、スペインは明るくていいな。結局ふくしぅですから。あのときの父のセリフは暗に釘をさしたわけで、念願の親父の会社奪取には成功したものの兄弟に喜びの色はなく…。被害は頭と右腕。骨はまだいい、神経は?問題は腱だ。痛みがない…って、最悪のシナリオ到来。無力ってね、竹本君。正直出来ることはないっすよ、目に見える力は特に
さて。本編はさておき、理花を気に入ったスペインのアーティストのカルロス役に小山力也さん、そして今回は奥さんのエマ役に柚木涼香さんー!うたわれるもので家族の二人が、ついにハチクロⅡで夫婦に!らじお5回時のドリグラを思い出しつつ、アフレコ現場を想像する、と