早く知ってればね

THE FROGMAN SHOW。11話。風呂(?)に浸かる古墳に爆笑。最終回らしい展開。ニントク君が突然転校。さよならも言わないで、と追うコフィー。応援する両親と同級生、妨害するニントクパパつうか古墳の王様。えらくやっすいドラマはさておき、鼻血ダラダラ流しながら青いセリフを言い合う。カタクリ花言葉は「貫く愛」ではありません・なる注意書きが一番面白かった。渦中のニントク、王位継承を捨てて告白。歴史の資料集で見たことがある、仁徳古墳の隣にミニ古墳
タカの爪はあまり…否、膳膳面白くなかった、まる








ひぐらしく頃に。11話。女の子の突っ張りでよく飛ぶ圭一だなぁと。実際目の当たりにしたのがまずかったらしいね。圭一の行動が突飛過ぎ、幼稚過ぎ、一人で話を急ぎ過ぎ。前髪で見えない視線て、ひぐらしだとエライ怖いんですがー。意味深?いや普通にそういう意味だと思う「ひぐらしのなく頃に」終わる。あんな電話でよく話が通ったね。困ったことに、使命感を持ってるから質が悪い。それにしてもヤるんなら一撃必殺でだな…これ妄想?現実なの?あーあー、この人は。電話からそうだが指紋は消しとけ。さて、沙都子の身ですが。何も変わらないと思いますね。根本的な解決になってないからねー、目の前の障害を除いただけで。ウソつくんならもうちょっとリアリティあるのを頼む
なんというか空回りぶりがアレで、心理描写が足りないまま事に及んでるのでますます…突然鷹野さんが出てこようと。人殺しといて罪に苛まれないのは達成感に酔ってるだけか。この分じゃバレるのも時間の問題やね、と思ってたら予告からして大当たりでもうどこから笑えばいいか




完全犯罪ねぇ。そうそうつい先日「犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)」を読みましてね。犬探し専門の調査事務所を開業したが、舞い込んだ仕事は人探しと古文書の由来探し。いざ調査を始めると互いにクロスして…。だんだんと明らかになる全貌。終盤見事に騙された。そして読破後に寒くなる背筋。あまり関係ないけど、世の中ブログ書きって多いよなぁと我ながら読んでて思った