困ったね

ファーストインパクトは削がれても、レビュー等ネタバレを先に観ることが度々ありまして。モノによるけど。それをふまえてテンションを高める一段。実際に映像で観たい、と思わせるのに使う。で・・・

響鬼。36話。ここの”今週の響鬼”読んだら、観なくていいやって思った。結局観たけど。引っ掻き回す役ってのはわかった、桐矢京介。ただ余計な一言と意味不明な行動が多すぎる。話を動かすキャラってのは制作サイドの目的であり、響鬼の世界における桐矢は一体何をしたいんだろう?「いずれ僕の物に・・・」この伏線が生かされる日があるのだろーか。相変わらず現場到着が早すぎる。朱鬼の変身後の格好悪さについて