発想が凄い

キテレツ大百科(再)。3話。副題”手作りロケットで月までアドベンチャー”。小学五年生で有人ロケット作りやがった。結局どこまで飛んだのか明らかではないんだけど、酸素ボンベに宇宙服まで用意してた。あー、ロケットの材料ですが、空き地の土管。もちろんコンクリート製ですよ。上下にフタつけて、いわく「空気が漏れないようにしないと」。重力をコントロールする発明品とちょっとの火薬で、発射。「もう成層圏かな」セリフの後でフタが外れ、外へ放り出されるキテレツ。土管とフタを締めたボルトはキテレツ一人の手で締め上げたものと判明。・・・知識が中途半端な気がする
月面と思しき、着陸するキテレツ。ロケットは壊れ、酸素ボンベは残り5分。最初こそ遠いコロ助に助けを呼ぶものの、小学五年生とは思えぬ潔さで死を覚悟。地球の皆によろしく、そしてさようなら・・・って。まぁオチとしては早くにわかったんですがね
放送初期の違いってやつで、トンガリが敬語使うのに凄い違和感





そういえば、今週もZガンダムとシャナとARIAしか頭になくってアストロ球団忘れてた。が、特に悔しくもないのでこのまま視聴を切る。シャナのOP・EDを別個に録りたいとか、ARIAはOP用の作画はないのかなーとか考えてるほうに重要視。あー、人間ナイアガラやってくれるならその回だけ観る





Zガンダム(再)。36話。ジェリドが乗ってた機体は一体何だろう、とか考えてた




灼眼のシャナ。2話。世界を説明させるのに、語り手はシャナ、聞き手は悠二。なんだけど、いー加減理解してくれよ、悠二がうざったくなったAパート。シャナはどーしてあんなに親切に説明してくれるんだろう。ちっさい袋によくメロンパン5個も入るなぁ。存在感が薄くなりつつ、プリクラでも姿が消える描写は効果的、あっさり消滅するのが怖い、平井さーん。あー、悠二の母上のお年・・・。名前つけただけで顔赤らめるの早すぎー。2クールを有効に使ってください。あれ?マージョリー登場って2巻だよね?話の展開もはえ





ARIA The ANIMATION。2話。カバじゃなくてネコか社長ー!・・・作画いいなー。シャナでも同じこと思ったけど。ギャグ顔も合うなー。初登場にしてギャグ顔連発禁止連発、晃さん。良いキャラだ。袋持って「セーフ!」。1話で、アクアに来て20ヶ月とか言ってたひとが「アクア・アルタ」を知らないのはなんで?長靴に溜まった水をみて、スカートの裾をつまむ姿で許す(ぉ